面接対策
ナイトワークのオンライン面接で
時給・日当を交渉する方法
給与交渉、オンライン面接でしてもいい?
結論から言うと、してOKです。むしろ積極的に確認することを推奨します。
対面面接だと「その場で聞くのは失礼かな」と躊躇しやすいですが、オンライン面接は条件確認の場として最初から設定されていることが多いです。店舗側も「どうせ聞かれる」と思っているので、給与に関する質問は想定済みです。
遠慮して聞かずに体入まで進んで、当日「思ったより少ない」とわかるほうが時間のムダです。面接の時点できちんと話しておくほうが、お店との信頼関係もスムーズに始められます。
- 体入後に交渉するより面接時のほうが条件が通りやすい
- お店側も「交渉してくる人=しっかりしている人」と評価することが多い
- 聞かずに体入して「違った」となるほうがお互い損
交渉のベストタイミング
オンライン面接には大まかな流れがあります。店舗の紹介・仕事内容の説明・あなたの希望確認、という順番が多いです。給与の話を切り出すのは、この「あなたの希望確認」に入ったあたりが自然です。
具体的には、店舗側から「何か聞きたいことはありますか?」と振られたタイミング、または「シフトの希望はどのくらいですか?」と聞かれたあとが話しやすいです。
大事なのは、「ここで働きたい」という気持ちを先に見せてから聞くことです。条件の話だけして終わると、「お金目的で選んでいる」という印象になりやすいです。働くイメージを共有してから「一点だけ確認させてください」と入るのがスムーズです。
- 面接が始まってすぐ「時給いくらですか?」と聞く
- お店の説明をほとんど聞かずに給与の話だけする
- 「他店では〇〇円もらえると言われた」と比較を出す(初回は特にNG)
使えるフレーズ集(例文付き)
「どう切り出せばいいかわからない」という人向けに、実際に使いやすいフレーズをパターン別に紹介します。
基本の切り出し方
「求人に記載の時給〇〇円というのを拝見したのですが、経験や状況によって変わる余地はありますか?」
この聞き方は「交渉」ではなく「確認」のトーンで入れるので、圧迫感がありません。
未経験・初めての場合
「初めてなのでまずは基本のお給料で働かせてもらえれば十分です。ただ、頑張り次第でステップアップできる仕組みがあれば教えていただけますか?」
この聞き方は長期で働く姿勢を見せながら、将来的な待遇改善の可能性を探れます。
経験者・他店での実績がある場合
「以前〇〇のお仕事をしていたので、多少の経験があります。その点を考慮いただける余地があるかどうか確認させてください。」
実績やスキルを根拠にした交渉はむしろ好印象につながることが多いです。
日当制のお店での確認
「日当〇〇円という記載でしたが、指名やシフト日数によって変動するものでしょうか?具体的な仕組みを教えてもらえると助かります。」
相場感を知っておく重要性
交渉をするなら、まず業種・エリアの相場感を把握しておくことが前提です。相場を知らずに「もっと上げてほしい」と言っても根拠がなく、お店側も対応に困ります。
- ガールズバー:時給1,200〜1,800円(地方)〜2,000〜3,000円(都市部)
- コンカフェ:時給1,500〜2,500円(コンセプトやエリアで幅大)
- キャバクラ:日当8,000〜20,000円(指名・バック含む)
- メンズエステ:日当10,000〜25,000円(施術内容・店舗規模による)
- セクキャバ:日当12,000〜30,000円(業態により幅広い)
求人サイトで複数店舗を比較して「この業種・このエリアではこのくらいが普通」という感覚をつかんでから面接に臨むと、交渉の土台が作れます。
やりすぎたときのリカバリー法
「もっと高くしてください」「他店は○○円でした」など、強引な言い方をしてしまったと感じたときは、その場でリカバリーするのが一番早いです。
「少し強い言い方になってしまいすみません。まずはお店の雰囲気を体入で確認させていただきたいと思っています」と一言添えるだけで、印象はかなり戻ります。
交渉が決裂しそうになったときに「わかりました、まずは決まった条件で頑張ってみます」と引いた場合も、誠実な態度として受け取られることが多いです。無理に押しきろうとするより、「一緒に働いてから見直せればうれしいです」と伝えるほうが関係を長続きさせやすいです。
体入後の交渉タイミング
オンライン面接で給与の話をする機会がなかった、または聞けなかった場合は、体入後が次のチャンスです。体入を終えて「正式に働きたい」という意思を伝えるタイミングで、「一点だけ相談させていただけますか」と切り出します。
体入後は「一緒に働けそうか」をお互いが確認した直後なので、交渉が通りやすいタイミングでもあります。ただし体入当日の退店直前に「実は給料の件なんですが…」と切り出すより、後日LINEで改めて確認するほうが丁寧な印象になります。
- 業種・エリアの相場を事前に確認した
- 「入りたい」という姿勢を見せてから切り出した
- 押しつけがましい言い方を避けた
- 体入後の見直しも視野に入れている
- 聞けなかった場合のLINEフォロー方法を考えている
よくある質問
オンライン面接で給与交渉したら落とされますか?
常識的な聞き方であれば落とされません。むしろ「自分の価値をわかっている人」という評価につながることが多いです。強引な言い方や根拠のない値上げ要求は避けましょう。
「求人に書いてある金額より上げてほしい」と言ってもいい?
経験や実績を根拠にするなら言って問題ありません。「未経験だけど上げてほしい」は通りにくいですが、過去の経験・週の出勤日数・指名を取る自信などを示すと交渉の余地が生まれます。
給与の話を切り出す言葉が浮かばないときは?
「求人拝見して気になったんですが、給与の仕組みを少し詳しく教えていただけますか?」という確認口調が一番使いやすいです。交渉より「確認」から入ることで自然に話が広がります。
LINE面接でも給与交渉はできますか?
できます。テキストで「〇〇の点について相談させてください」と送るとスムーズです。相手も後から見返せるので、ビデオ通話より誤解が生まれにくいというメリットもあります。
体入をしてから給与を上げてもらうことはできますか?
体入後に「正式に働きたいが給与についても一点相談したい」と伝えるケースは珍しくありません。体入で「使える」と判断されると交渉が通りやすくなることもあります。
LINE CTA
条件交渉も含めて、まずはオンラインで話せます
給与・シフト・業務内容、気になることを全部確認してから来店できます。